【実例】サラリーマンの株の利益報告【2021年1月の月間成績】

投資成績【実践結果】

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・株って本当に儲かるの?
・みんなどのくらい儲かっているものなの?

こんな疑問にお答えするべく、サラリーマン投資家である僕の投資成績を公開しています。

2021年も早いもので1カ月が経過しました。今回は、僕の2021年1月の月間投資成績についてご紹介していきます。

なお、2020年の年間投資成績は以下で紹介しています。

また、僕の投資方法やスタンスは以下でご紹介しています。

では、行きましょう!!

【実例】サラリーマンの株の利益報告【2021年1月の月間成績】

早速ですが、日本の個別株の2021年1月の月間投資損益をご紹介します。

【税引き前売買損益】

・2021年1月 損益+1,405,003円

これまでの累計損益 +4,990,003円

となりました。

なお、金額は確定ベースですので、確定していない含み損益は数字に含んでいません。

インデックス投資をはじめました

以下の記事を書いたときに、投資信託の購入について書きました。

これまでは日本の個別株のみ取引きしていましたが、種銭がある程度の規模になってきた事もあり、収入の一部を投資信託の購入に回しています。

僕が投資先として選択したのは「全世界株」です。具体的に言うと「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」です。

投資信託への投資先としては、米国株と全世界株が有力でしょう。その中で、僕がどうして全世界株を選択したかについては、以下の記事で紹介しています。

但し、あくまでも主力は日本の個別株、特に小型株への集中投資です。

資金管理は慎重に

最近では、ゲームストップ株問題を背景に、アメリカ株の暴落が始まっています。

これから日本にもその影響が波及してくるのか。それとも、相変わらず日経平均は高値を追っていくのか。いずれにしろ、資金管理はこれまで以上に慎重に行っていく必要がありそうです。

大事なことは、暴落時に備えて現金比率を高くしておく事だと思っています。

一方、投資信託については始めたばかりですので、可能な限り早めに暴落してほしいとも思っています。なるべく早めに暴落してくれれば、取得単価が低いところで集められますので。

とはいえ、タイミングを計らなくて良いのがドルコスト平均法の良い所。なので、淡々と積立て続けます。

今回の内容が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

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